スマートフォン選び方 スマホの料金、iPhoneとAndroidの比較

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スマートフォンの選び方

搭載OS

スマートフォンを選ぶとき、まず「iPhoneにするかAndroidにするか」で悩む人は多いでしょう。
iPhoneとAndroidの最も大きな違いは、スマートフォンを動かすOS(オペレーティングシステム)が異なる点です。iPhoneはアップル社の「iOS」を搭載しており、端末の種類はiPhone一種類のみ。一方のAndroidは、Google社の無償OS「Android」を組み込んだすべてのスマートフォン端末を指します。

iPhoneとAndroid、それぞれの特徴は?

iPhone

iPhoneはアップル社が独占開発するスマートフォンです。iPhone4、iPhone4s、iPhone5など発売時期によってモデルチェンジはされるものの、基本的に現行機種はひとつで、カラーもホワイトとブラックの2種類のみ。国内ではソフトバンクとauの2つの携帯キャリアが取り扱っています。

iPhoneの最大の特徴は、タッチパネルによる独特の操作感と、ボタンを極力なくしたシンプルなデザインです。
また、「iTunes Store」や「App Store」から音楽・動画・アプリなどの豊富なコンテンツをダウンロードして楽しめる点もiPhoneの大きな特徴の一つ。特にアプリは、アップル社による審査をパスした安全で良質なものが多く、ウイルスやフィッシングなどの心配もありません。種類も天気予報や地図などの実用的アプリから、ミニゲーム・占い・写真加工などの楽しめるアプリまで幅広く、数・バリエーションともにAndroidアプリを圧倒しています。

Android

Androidスマートフォンは、Googleが提供する無償の携帯用OS「Android」を搭載したスマートフォンの総称です。iPhoneとは対照的に、ドコモ、au、ソフトバンクなどの各携帯キャリアから多くの機種が販売されています。

デザインやメモリ容量のバリエーションが豊富なうえ、ワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信といった携帯電話独自の機能を備えた機種や、テンキー・防水・高速通信機能の付いた機種もあり、ユーザーが自分の好みに合わせて選ぶことが可能。また、ユーザー側でメモリを増設したり、バッテリー交換を行うことも簡単です

Androidアプリは、先行のiPhoneアプリと比較すると、量・質ともに若干の遅れをとっているものの、最近ではAndroidアプリの増加も著しく、特にセキュリティ・アプリなどスマートフォンの実用機能を強化するアプリは充実してきています。Androidのアプリは、Google運営の「Google Play Store」で入手する以外にも多くのアプリサイトがあり、審査のようなものはほぼないため、品質・安全性にばらつきが多い点は否めません。アップルの厳しい基準で管理されているiPhoneアプリと比較すると、ユーザーが自己責任で利用する部分が多いと言えるでしょう。

iPhoneとAndroid比較 まとめ

【iPhone】

  • 豊富なコンテンツ(アプリ、音楽、映像)
  • 独特の操作感
  • 機種の選択肢が少ない(デザイン1種類、カラー2種類、メモリ容量16GB・32GB・64GB3種類)
  • ユーザー側でカスタマイズしにくい(メモリ増設不可、バッテリー交換不可)

【Android】

  • 機種の選択肢が豊富(デザイン、スペック、携帯キャリアなど)
  • ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信などの独自機能を搭載しているスマートフォンもあり
  • ユーザー側でメモリ増設やバッテリー交換が可能
  • 実用的なアプリは充実。アプリ全体の品質・安全性はiPhoneアプリよりも劣る

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操作性&インターネット

処理能力を決めるCPU

小さなパソコンとも呼べるスマートフォンは、パソコンと同じくCPUが機体性能のカギを握っています。
CPUの性能を決めるのは、おもにコア数とクロック数と呼ばれる二つの数値で、いずれも値が高いほど性能が良いことを意味します

現在、スマートフォンのCPUは、シングルコア(1コア)からデュアルコア(2コア)へと進化しており、2012年夏にはAndroidスマートフォンでクアッドコア(4コア)搭載の機種が登場したことによって、今後は徐々にクアッドコアが主流になると見られています。また、同じコア数でも、クロックの数値(「1.0GHz」「1.2GHz」「1.5GHz」など)によって、データ処理速度が変わってきます。

ちなみに、iPhoneの最新機種である「iPhone5」のCPUはA6(デュアルコア)・1.02GHz、また、Androidスマートフォンの上位機種(「ARROWS Z ISW13F」等)のCPUはクアッドコア・1.5GHzとなっています。

二種類のデータ通信は必要に応じて使い分け

携帯電話に比べて大容量のデータを扱うスマートフォンは、インターネット使用時の通信速度も重要なポイントです。
スマートフォンの通信方法には大きく分けて、携帯電話用の回線を利用する「3G」もしくは「4G」と、パソコンの無線LAN回線を利用する「Wi-Fi」があります
どちらの通信手段にも一長一短があるため、通常は二種類の接続を併用しつつ、ライフスタイルによって「3Gメイン」や「Wi-Fiメイン」といった使い方を決めていきます。

エリアを選ばない「3G」

「3G」は、ドコモ、au、ソフトバンクなど携帯各社の基地局を経由して行う通信で、スマートフォンの現在主流の接続方法です。各携帯キャリアごとに「ULTRA SPEED」(ソフトバンク)、「FOMAハイスピード」(ドコモ)、「WIN HIGH SPEED」(au)などの名称で呼ばれます。
3G回線は、通常の携帯電話(ガラケー)のデータ通信にも使われるため、対応エリアが広く、交通機関や建物内部など携帯電話とほぼ同じエリアで利用できる点が魅力。ただし、「回線利用者が多い場合や大容量データ(ゲーム、画像の多いサイト等)を扱う際に速度が落ちる」、「スマートフォンのバッテリー消費が速い」といった弱点もあります。

次世代通信システム「4G」

3Gを発展させた「4G」は、3Gよりも通信速度が速く大容量データを送受信できる次世代型の通信システムです。現在は、3Gからの過渡期にある「3.9G」(LTE、モバイルWiMAX)も「4G」の名称で呼ばれており、代表的なものにドコモの「Xi(クロッシィ)」やソフトバンクの「ULTRA Wi-Fi 4G」、イー・アクセスの「EMOBILE LTE」、UGコミュニケーションズの「UQWiMAX」などがあります。
3G回線と比較すると、4G回線は対応エリアがまだ限定されている点がネックですが、順次エリア拡大が進められ、急速に利便性が向上しつつあります。

3Gの10倍の速度「Wi-Fi」

「Wi-Fi」は、パソコンの無線LANを経由してインターネットに接続する通信方法です。理論値では3G通信の10倍以上の通信速度を出せるうえ、スマートフォンのバッテリー消費も3G回線に比べて少なくすむ点がメリット。自宅で利用する場合は、光ファイバーやADSLのルーターを無線LANルーターに替えるだけですぐにWi-Fi接続ができます。
ただし、Wi-Fiの電波が届く範囲での利用になるため、通信エリアは3G回線に比べて限定されます。外出先でWi-Fiを使う場合は、公衆無線LANサービス(有料・無料)を利用するか、3G回線を経由してWi-Fiを利用する「小型Wi-Fiルーター」やテザリング対応のスマートフォン・携帯電話などを用意する必要があります。

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画面の見やすさ

大画面タイプは操作時の使い勝手をチェック

スマートフォンの画面サイズは、原則として大きければ大きいほど見やすく、解像度は数値が高いほど画像が美しくなります。ただし、大画面&高解像度タイプは端末のサイズや本体重量も大きくなり、人によっては操作がしにくくなる場合も。特にスマートフォンを片手で操作したい場合は、実物を触ってみたうえで、どの程度まで大きくても支障がないかをチェックするのがおすすめです

液晶か有機ELか

パネルの種類は、現在の主流である液晶に加えて、最近では有機ELも登場しています。有機ELパネルは、液晶パネルと比較すると、表示できる色の幅が広く、発色が美しいうえ、バックライト(光源)を持たないぶん電力消費も抑えられるメリットがあります。ボディを薄く軽くしやすいため、薄型や軽量型のスマートフォンでは積極的に有機ELが使われています。液晶パネルよりも画面が暗く、コントラストが低いといった問題点はあるものの、今後の技術進歩による改善が期待されています。
一方、液晶パネルを使ったスマートフォンは、有機ELに比べて本体の価格が安く、画面が明るい点がメリット。また、最近では消費電力を抑えられる液晶パネルの開発も進んでいます。
パネルの種類を液晶か有機ELかで迷った場合は、画面の見やすさ・駆動時間・本体価格・消費電力などを総合したうえで選ぶと良いでしょう

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料金プラン

スマートフォンを導入する際、もっとも気になるのは、やはり月々の料金です。特に、従来の携帯電話でそれほどインターネットをしていなかった人は、スマートフォンに切り替えたことで、携帯代が跳ね上がるケースも珍しくありません。
携帯電話やスマートフォンの月額料金は「基本料金」+「通話料金」+「データ通信費」の合計によって決まります。インターネット利用が多いスマートフォンの場合、このうちの「データ通信費」をいかにコントロールするかで料金が変わってきます。

段階プランと定額プラン―――切り替え当初は定額プランがおすすめ

ソフトバンク、au、ドコモなど主要な携帯キャリアが提供するデータ通信プランには、データの通信量に合わせて段階的に料金が変わる「段階定額プラン」と、通信量に関わらず毎月一定の料金を支払う「一定額プラン」があります。
スマートフォンの切り替え直後は、動画閲覧やアプリのダウンロードといった様々な作業を行う機会が多く、データ通信費もかさみがち。そのため、まずは定額プランで契約し、その後の利用状況を見て、自分に合った料金プランを選ぶ方法がおすすめです

携帯各社のスマートフォン料金プラン
ソフトバンク au ドコモ
  softbankロゴ画像 auロゴ画像 docomoロゴ画像
機種 iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5 その他スマートフォン
基本料金 ホワイトプラン
934円+消費税
ホワイトプラン
934円+消費税
LTEプラン
934円+消費税
タイプXi にねん
743円+消費税
パケット通信料 パケット定額 for 4G LTE
5,200円+消費税
パケットし放題フラットfor 4G
5,700円+消費税
パケットし放題フラットfor スマートフォン
5,200円+消費税
LTEフラット
5,700円+消費税
Xiパケ・ホーダイ フラット
5,700円+消費税
付加サービス S!ベーシックパック
300円+消費税
S!ベーシックパック
300円+消費税
LTE NET
300円+消費税
spモード
300円+消費税
無料通話など Softbank同士での通話は1時〜21時の間無料 Softbank同士での通話は1時〜21時の間無料 au同士の通話は1〜21時まで国内通話無料、au同士のSMS(cメール)は24時間無料 1,050円(25分相当)の無料通話が付帯
その他割引サービス
  • 「月月割」…購入機種・契約プランに応じて月額料金を割引
  • 「Wi-Fiルーター無料配布」…対象のパケット定額サービス加入で希望者にWi-Fiルーターを無料で提供
  • 「Wi-Fiスポット無料利用可」…対象のパケット定額サービス加入でソフトバンクWi-Fiスポットを無料で利用可能
  • 「月月割」…購入機種・契約プランに応じて月額料金を割引
  • 「Wi-Fiルーター無料配布」…対象のパケット定額サービス加入で希望者にWi-Fiルーターを無料で提供
  • 「Wi-Fiスポット無料利用可」…対象のパケット定額サービス加入でソフトバンクWi-Fiスポットを無料で利用可能
  • 「毎月割」…対象の端末を購入すると、機種に応じて月額料金を割引
  • 「auスマートバリュー」…対象の料金プラン・固定電話サービス利用で月額料金を割引
  • 「月々サポート」…対象の端末を購入すると、機種に応じて月額料金を割引
合計 6,434円+消費税 6,434〜6,934円+消費税 6,934円+消費税 6,743円+消費税

ある程度スマートフォンの操作に慣れ、毎日の使用頻度や使い方が固定されてきたら、人によっては段階定額プランを選択したり、通信手段そのものを見直したほうが安くなる場合もあります。
たとえば、WiMAXやイー・モバイルを利用して、自宅のインターネット環境とスマートフォンの通信プランを一体化させたり、外出先で極力3G回線を使わず、公衆無線LANサービスの電波範囲のみで利用する等の工夫によって、スマートフォンの料金を節約することができます。
また最近では、auが提供する「スマートバリュー」のように、光通信とスマートフォンの料金プランを、TVや固定電話、家族全員分の携帯料金プランと一体化させることで月々の利用料金を値下げできるサービスが始まり、自宅の通信環境をスリム化させる動きが進んでいます。

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付加機能

選択の幅が広いAndroidスマートフォン

以前は、携帯電話からスマートフォンに切り替えると、おサイフケータイや赤外線通信といった携帯電話独自の機能は使えなくなるというのが定説でした。
ただし最近では、Androidスマートフォンで「防水機能」「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線通信」など、従来の携帯電話機能を備えるものが多く販売されています。カラーバリエーションや本体サイズ、テンキーの有無など、デザイン上も選択の幅が広いため、ユーザーが自分の好みに合った機種を選ぶことができます。
一方、iPhoneは、Androidスマートフォンに比べて機能・デザインともバリエーションは少なく、携帯電話独自の機能も使えないため(iPhone5のテザリング機能を除く)、スマートフォンを従来の携帯と同じように使いたい場合は注意が必要です。

おすすめのスマートフォン
機種名 iPhone5 ARROWS Z ISW13F GALAXY S III SC-06D
キャリア softbank au docomo
  iPhone5 ARROWS Z ISW13F GALAXY S III SC-06D
OS iOS 6 Android 4.0 Android 4.0
CPU A6
1.02GHz ×2
AP33
1.5GHz ×4
MSM8960
1.5GHz ×2
本体サイズ 124×59×7.6 135×67×10.6 137×71×9
重さ 112g 143g 139g
画面サイズ 4.0インチ 4.6インチ 有機EL 4.8インチ
解像度 640 × 1136 720 × 1280 720 × 1280
ROM 64GB 16GB 32GB
携帯電話独自機能 テザリング 赤外線、ワンセグ、おサイフケータイ、防水、テザリング ワンセグ、おサイフケータイ、テザリング
高速通信サービス softbank 4G LTE WiMAX Xi(クロッシィ)
  NECへ 富士通へ 日本HP(ヒューレットパッカード)へ

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スマートフォンの選び方(参考サイト)

スマートフォンを比較!iPhoneやXperiaなどユーザー評価の高いスマホの機種、おすすめキャリアは?

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