お得なクレジットカードは年会費有料?

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選び方ニュース 第14回

お得なクレジットカードは年会費が有料?コストパフォーマンスの高いカードとは

年会費無料のクレジットカードよりも、年会費がかかるクレジットカードのほうが実はコストパフォーマンスは高め

ビジネス雑誌『PRESIDENT』のオンライン版「PRESIDENT Online」のコスパランキングでは、クレジットカード専門家によるおすすめクレジットカードが紹介されています。「Card Wave」編集長の岩崎 純氏によれば、本当にお得なクレジットカードは年会費無料よりも、むしろ年会費がかかるカードの方に多いそう

クレジットカードのお得度をはかる際に、多くの人が注目するものといえば「ポイント還元率」でしょう。ポイント還元率とは、カードをいくら使うことでいくらのポイントが貯まり、貯まったポイントをいくらの現金(またはそれに準ずる商品券や電子マネー等)に交換できるか、というもの。つまり、「カード利用額のうち利用者に還元される割合」のことをさします。

このポイント還元率で、無料カードと有料カードを比較した場合、有料カードのほうに軍配が上がるケースが少なくありません。

たとえば、年会費無料のクレジットカードの中でも特にポイント還元率が高いことで有名な「楽天カード」のポイント還元率は1.0%、楽天市場で利用する場合は2.0%、平均で1.5%です。

対して、JACCSが発行する「Reader's Card(リーダーズカード)」は、次年度以降の年会費が2,700円(初年度は年会費無料)かかるものの、ポイント還元率はすベてのカード利用において1.80%(Amazon限定のデポジット(値引き枠)に交換した場合)。さらに年間50万円以上カードを利用すると、翌年の年会費が無料になる特典もついています。

また、リクルートが発行する「リクルートカードプラス」も、年会費は2,160円かかるものの、2.0%の高いポイント還元率を誇ります。貯めたポイントはリクルートが運営する美容系クーポンサイト(ホットペッパービューティー)や宿泊予約サイト(じゃらん)、共同購入サイト(ポンパレ)等で利用可能。nanacoやモバイルsuicaなどの電子マネーも付帯しています。

◆ クレジットカードのポイント還元率を比較 ◆
リーダーズカード リクルートカードプラス 楽天カード
楽天カード VIEWSUICAカード TSUTAYA Tカードプラス
リーダーズカード画像 VIEWSUICAカード 楽天カード画像
年会費 初年度無料
次年度以降2,700円(税込)
初年度実質無料
次年度以降2,160円(税込)
無料
ポイント還元率
  • Amazon限定デポジットに交換…1.8%
  • Jデポ(カード利用額値引)に交換…1.5%
  • リクルート運営の各サイト…2.0%
  • 楽天市場での利用…2.0%
  • その他のカード利用…1.0%
ここに注目! 年間カード利用額50万円以上で翌年の年会費が無料 電子マネー「nanaco」と「モバイルsuica」が自動付帯 ポイントは楽天市場で1ポイントから利用可(1ポイント=1円)

このように、クレジットカードを選ぶ場合は、年会費が有料のカードであっても年間利用額による年会費無料特典があったり、高いポイント還元率を持つクレジットカードを選んだほうが有利な場合があります
また、Amazon、楽天、リクルートなど、それぞれに親和性の高いショッピングサイトがあるケースも多いため、自分がよく利用するサービスと連携しているクレジットカードであることも大切

カードといえば年会費無料、というこだわりにとらわれることなく、それぞれのカードの特徴をしっかりチェックして、本当にお得なクレジットカードを選びましょう。

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