日焼け止めを選ぶなら、肌に優しい日焼け止めを正しく塗ろう

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選び方ニュース 第13回

日焼け止めは場面に応じて使い分け、こまめに塗るのがポイント

8月がスタートし、旅行や海水浴など、様々なレジャー計画を立てている人も多いのではないでしょうか。 夏のアウトドアは楽しみな反面、強い日差しが気になるもの。特に女性の場合、日焼け止めは今の時期に欠かせないアイテムです。近年は数多くの日焼け止めが販売されており、どの日焼け止めを選べばいいか迷うことも多いはず。

日焼け止めを選ぶ際にチェックしたいのが、「SPF」と「PA」です。これらの数値が高いほど日焼け対策効果は高く、日焼けもしにくいと言えます。

SPFとは
SPFとは、サンプロテクションファクターの略称で、紫外線B波(シミやそばかすの原因になる紫外線)をカットする効果があります。SPFの数値が大きいほど効果が高く、例えばSPF50の日焼け止めを使った場合、その人が日焼けするまでにかかる時間を50倍長く遅らせることができます。

SPFによる日焼けの抑制時間
個人の体質 SPF30 SPF50
10分で日焼けする人 10分×30倍
=紫外線を受けた後300分まで日焼けを抑える
10分×50倍
=紫外線を受けた後500分まで日焼けを抑える
20分で日焼けする人 20分×30倍
=紫外線を受けた後600分まで日焼けを抑える
20分×50倍
=紫外線を受けた後1,000分まで日焼けを抑える

PAとは
PAはプロテクショングレイドオブUVAの略称。紫外線A波(シワやたるみの原因になる紫外線)に働きかけます。強さは+から++++まで大きく4段階に分かれており、+の数が多いほど効果も高くなります。

しかし、SPFやPAの度合いが強いものは肌への負担も大きく、長期にわたって使用するとかえって肌にダメージを与えてしまう危険性があります。

日焼け止めは、自分がその日どれだけの時間、紫外線を浴びるかによってその都度使い分けることがポイントです。日中買い物や散歩に出かけるのであれば、SPF30、PA++程度の日焼け止めで十分。一方、海水浴やバーベキューなど長時間屋外で肌をさらす場合は、SPF50やPA++++と表記された効果の高い日焼け止めをしっかりと塗っておくことが大切です。

日焼け止めの正しい塗り方は?
日焼け止めはまず、朝外へ出る前にしっかりと全身に塗りましょう。しかし、7〜8月は汗をかくため日焼け止めも汗と共に流れてしまい、午後〜夕方以降の紫外線を浴びてしまう恐れがあります。日焼け対策をしっかりと行いたい場合、日焼け止めはこまめに塗りなおすことがポイントです。メイク崩れが気になるという人は、UV効果のあるパウダーファンデーションを重ねるだけでも効果があるでしょう。2〜3時間ごとに日焼け止めを塗りなおすことで、一日中紫外線をカットすることができます。バッチリメイクだと重ね塗りにも手間と時間がかかるため、普段からナチュラルメイクを心がけることも綺麗に日焼け止めを塗るポイントです。

なお、水着を着てマリンスポーツや海水浴をするなら、より意識して日焼け止めを塗りなおすよう心がけましょう。肌の露出部分が多く日光に当たる時間も長いため、日焼け対策を怠ってしまうと、たった一日で肌が真っ赤になってしまうこともあります。肌を守り、しみやシワを作らないためにも、夏の時期は特に丁寧に日焼け止めを塗ることが大切です。「体の隅々まで塗るのは面倒だし難しい」と言う場合は、体を覆う布面積が多いワンピースタイプやサロペットタイプの水着を選ぶことも、紫外線から肌を守る一つの手です。

日焼け止めは、日焼けや紫外線を気にせず夏を思い切り楽しむための必須アイテムです。生活レベルや場面に応じて賢く日焼け止めを選び、この夏を満喫しましょう。

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