ベランダ菜園の人気を受けて住友不動産が農園付きのマンションを発売

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ベランダ菜園はもう古い?住友不動産が提供するマンションの“農園サービス”に注目

住友不動産と大和地所は、9月中旬、敷地内に専用農園を持つ分譲マンションの販売を開始しました。
家庭菜園マンションとして注目を集めるのは、横浜市戸塚区に建設された総戸数211戸の大規模マンション「ココテラス横濱戸塚ヒルトップ」。敷地内には、約130平米の専用農園が設けられ、農薬や化学肥料を使用しない無農薬野菜を年間10品目程度栽培していく予定です。
農園の管理は、市民農園の運営や農業体験イベントの企画を行う(株)アグリメディアが担当し、居住者向けの農作業・収穫体験イベントなどを年10回程度開催予定。食の安全や自然志向の高まりによる入居者の家庭菜園ニーズを満たす狙いがあるほか、農業という共同体験を通じた入居者同士の交流やコミュニティの形成にも期待が持たれています。

住友不動産は、13年3月にも、マンションから徒歩圏内に居住者向け家庭菜園を備えた分譲マンション「シティハウス横濱片倉町ステーションコート」を発売しており、今回の「ココテラス横濱戸塚ヒルトップ」は二例目。ココテラスの場合は、敷地内に専用農園を併設するという県内初の試みを実現しています。

ココテラス横濱戸塚ヒルトップ
ウエスト販売開始予定 9月中旬(販売戸数:未定)
交通:JR東海道本線「戸塚」駅から徒歩14〜15分、横浜市営地下鉄ブルーライン「舞岡」駅から徒歩8〜9分
シティハウス横濱片倉町ステーションコート
第3期販売開始予定10月中旬(販売戸数:未定)
交通:ブルーライン「片倉町」歩2分、JR京浜東北線「横浜」バス28分「下耕地」停歩1分

ベランダでプランターや植木鉢を利用して野菜を育てる「ベランダ菜園」は、マンション居住者に人気が高い趣味の一つ。また、休耕地などを区画ごとに貸し出す「市民農園」も、家庭菜園に適した土地が少ない都心部のマンション・一戸建て居住者のあいだで人気が高まっています。
子供の食育や自然とのふれあい、農業を身近に感じるなど、自分で野菜を育てて味わうことは、想像以上に様々なメリットをもたらしてくれます。

ココテラスやシティハウス横濱のような居住者専用の家庭菜園を持つマンションでは、ベランダ菜園で問題となることが多かった、下の階への配慮や廃土・日当たりなどの問題も解消され、居住者同士が交流しながら、自然共有型のライフスタイルを実現していくことが可能になります。

マンションを購入する際は、充実した住宅設備や共用施設に目が行くものですが、育てる喜びと食の楽しみを両方味わうことができる専用農園のような付属施設も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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