8月の住宅ローン金利は、5月からの三カ月間連続上昇に一服

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選び方ニュース 第1回

8月の住宅ローン金利、過去3カ月間の上昇傾向に一服

2013年5月から三か月連続で上昇した住宅ローン金利(長期固定)は、8月に入ってメガバンク・ネットバンクとも前月金利を据え置き、あるいは前月からの引き下げを行うなど、落ち着いた動きを見せました。

メガバンク5行の10年固定型の最優遇金利は、三菱東京UFJ銀行・りそな銀行・みずほ銀行が7月金利を据え置き、三井住友銀行・三井住友信託銀行は引き下げています。 一方、主要なネットバンクの10年固定型も、住信SBIネット銀行が0.08%の引き下げを行うことで1.35%の業界最低水準に追いついたほか、イオン銀行が同じく1.35%の最低水準金利をキープ。ソニー銀行・新生銀行・東京スター銀行も7月からの金利を据え置きました。

<2013年8月の住宅ローン金利動向>
大手銀行
  三菱東京
UFJ銀行
りそな銀行 三井住友銀行 三井住友
信託銀行
みずほ銀行
10年固定型
(最優遇金利)
1.70% 1.70% 1.65% 1.35% 1.65%
金利動向 据え置き 据え置き -0.05% -0.1% 据え置き
ネット銀行
  住信SBI
ネット銀行
新生銀行 ソニー銀行 イオン銀行 東京スター銀行
10年固定型
(最優遇金利)
1.35% 1.75% 1.64% 1.35% 2.55%
金利動向 -0.08% 据え置き 据え置き 据え置き 据え置き

これから住宅購入を検討している方や、変動金利・固定金利選択型などで住宅ローンを組んでいる方は、金利上昇に対する焦燥感が少し和らいだのではないでしょうか。

今後の金利動向については、専門家の間でも大きく意見が分かれています。アベノミクスの経済政策が目標とする2%の物価上昇が達成された時点で、日銀は政策金利(公定歩合)の引き上げを検討しているとも言われており、これらの経済政策が当初の思惑通りの展開を見せれば、長期固定金利だけでなく、現在安定した水準を保っている変動金利も、上昇の可能性が高いでしょう。

住宅ローンの場合、金利の上昇局面、あるいは金利上昇リスクが高まりつつある局面では、固定金利で組むことが望ましいと言われます。
ただし、民間金融機関の住宅ローンには、固定金利型と変動金利型以外にも、固定金利選択型や預金連動型、ミックスローンなど多数の住宅ローンがあり、「固定金利は損だけど安全」「変動金利は得だけど危険」と、一概に断定することはできなくなっています。

固定金利と変動金利の違い、住宅ローンの選び方について迷った時は、専門の書籍やインターネット記事、銀行のHP情報を参考にしたり、銀行やFPに相談し、それぞれの金利プランについて充分に理解&納得をしたうえで無理のない返済プランを組みましょう。

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