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マンションの選び方

立地と環境

駅からの距離と周辺の環境、通学路や病院などの施設もチェック

マンション選びで第一に考えたいのが、マンション周辺の立地です。大手のディベロッパーがまとめて土地を購入し、建築するマンションは、ターミナル駅から徒歩圏内であったり、病院や大型スーパー、教育施設などが近かったりといった、一戸建てではなかなか実現できない利便性の高い住環境を手に入れることができます。

このような立地の良さは、購入した後に変更がきかないため、事前によく調べましょう。

将来、マンションを売却する可能性があるような場合も、好立地のマンションであれば買い手がつきやすく有利です。

<マンション選びのポイント1 立地と環境>

最寄り駅

駅からの距離 駅から徒歩10分以内がベスト。ただし、駅や繁華街などに近すぎる場合は、電車や商業施設等の騒音が気になることも
路線の利便性 急行や通勤快速の停車駅・複数路線が乗り入れるターミナル駅は人気が高い

周辺環境

用途地域 周辺の土地用途(住居専用地域、商業地域など)や、高さ制限をチェック。マンション付近に立つ可能性のある建物を予測できる。役所の都市計画図を見るのが確実
周辺施設
  • 必要施設…公共機関、病院、銀行、スーパー、コンビニ、図書館、クリーニング店など
  • 嫌悪施設…工場・高圧線・ゴミ焼却場、葬儀場・墓地など
育児・教育
  • 幼稚園・保育園、小学校、中学校、高校までの距離はどうか。通学路は子供と一緒に歩くのがおすすめ
  • 校区・学区などの区分…評判のよい学校に入れたい場合など
  • 小児科が近くにあるか
町の雰囲気や治安 街灯の数や人通り、繁華街の様子、ゴミの有無など
※曜日・時間帯をずらして何度が歩いてみるのがおすすめ

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建物構造

入居後の騒音トラブルや耐震性は建物構造が左右する

多くの世帯が壁一枚を隔てて生活するマンションでは、騒音対策(遮音性)が重要です。さらにマンションの耐震性や耐久性も合わせてチェックしておきたいポイント。これらのマンション構造の良し悪しを見るには、建材や構造についてある程度の知識があると便利です。

なお、マンションの構造を手っ取り早く確認したい場合は、マンションのセールス担当者に「フラット35S(*)が適用できるかどうか」と聞いてみるのもおすすめです。

*フラット35S…住宅金融支援機構が民間金融機関と提携し、提供している住宅ローン。現在のシェアトップはSBI住宅ローン。フラット35Sが適用される物件には「省エネルギー性」「耐震性」「バリアフリー性」「耐久性・可変性」などの項目で一定条件を満たす必要があり、「フラット35」よりも厳しい技術基準が求められる。

注目のマンション

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<マンション選びのポイント2 建物構造>

建物

外装・外壁
  • 鉄筋コンクリート(RC造)…シングル配筋とダブル配筋に分かれる。ダブル配筋のほうが強度は強い
  • ALC造…軽量化されたコンクリート。強度・防音性は鉄筋コンクリートに劣る。軽量化のため高層マンションで使われることが多い
屋外階段 金属製とコンクリート製がある。コンクリート製のほうがメンテナンス費用がかからない
配水管
  • 鋳鉄管(ちゅうてつかん)…厚みがありメンテナンスが容易で耐久年数も長い
  • 塩ビライニング鋼管…塩化ビニールの管を鋼管で覆っているもの。メンテナンスに少々手間がかかる
  • 耐火被覆二層管…塩化ビニールの管をグラスウール入りのモルタルで囲ったもの。遮音性・耐久性はもっとも低い

室内

コンクリートの基礎(スラブ)の上に床材を張り、その上に空間を作ってさらに床材を敷いた「二重床」は、遮音性と水周りの配管の自由度が高い
天井 基礎と天井材にもう一枚天井材を張った「二重天井」がある。配線(主に照明関係)が自由に動かせる。二重床と二重天井のどちらか選ぶならこちらを優先
天井高 最低210m、快適に住むなら240mが必要と言われる。二重床・二重天井の物件は、床と天井に厚みが出るため、必要な天井高を確保するためのコストが高くなりがち
コンクリ基礎(スラブ) コンクリートの基礎。暑さは20cm〜25cm程度が基本。25〜30平方メートル(15畳以上のフロア)に小梁(こばり)が一つ以上入っていれば強度を保てる。25cmで床・天井とも防音性に配慮されている
間仕切り壁 石膏ボードの厚さ(9.5mm or 12.5mm)は厚いほうが遮音性が高い。間仕切りが床と天井のスラブ(基礎)にしっかり付いていないと遮音性が落ちる。購入時にチェック
隣室との戸境壁 遮音性に優れる鉄筋コンクリートがベスト。厚みのあるほど遮音性が高い。二重壁の場合は、コンクリ面がキレイに成形されていない可能性や音が響く可能性がある

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住宅設備

備の充実したマンションは管理費も割高に

マンションには、さまざまな住宅設備が付随しています。特に新築マンションの最新の住宅設備は、どれも魅力的に映りますが、多機能なマンションはそのぶん購入価格も上がり、また、食洗機や床暖房といったビルトイン型設備は、故障時の修理代が高くつく場合もあります。どの設備が必要で、どの設備が不要かを見極めることもマンション選びの重要なポイントです。

<マンション選びのポイント3 住宅設備>

住宅設備

オール電化 「電気給湯器」と「エコキュート」の2つの方法がある。設置価格はエコキュートのほうが高いが、電気代の面ではお得。季節・時間帯ごとに電気料金が変わるプラン(「電化上手」など)が設定されていることが多く、深夜の電気料金が安く、夏の昼間の電気料金が高い(ライフスタイルによっては電気プランを変更する必要がある)
エコジョーズ 排気熱・潜熱を利用し、従来のガス給湯器よりもエネルギー効率が高い。後付けの設置はコストが高くなる
床暖房 ガス式か電気式かをチェック。速暖性はガスのほうが高い。「エコジョーズ」ならコストも割安。電気式床暖房は契約アンペア数を上げる必要がある。オール電化であれば契約アンペアによる追加料金が発生しない
食洗機 マンション設備としてはビルトインタイプが多い。標準で装備しているケースとオプションで選択するケースがある。家事時間の短縮・水道代の節約になるが、電気代(ガス式の場合はガス代)はかかる。故障時の修理代が高価
ディスポーザー 生ゴミを粉砕し、水と一緒に下水処理する生ゴミ処理機。マンション全体で専用の濾過槽がいるため、後付はできない
複層ガラス(ペアガラス) 一枚ガラスに比べて冷暖房効率がアップ。結露も起こりにくい。マンションはサッシが共有部分となるため後付けができない。

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間取り・収納

隣家と上下階の図面も合わせてチェック、窓の位置、収納は必要な場所にあるか

間取りと収納はマンションの情報で最初に目が行くポイントです。各部屋の間取りの違いや収納の数・広さ等を覚えておくと、物件同士の比較が楽になります。

<マンション選びのポイント4 間取り・収納>

間取り・収納

上下階や隣家の間取り 隣家の居間や上階のお風呂などがこちらの寝室に接していないか。隣接する壁に収納が設置されていると防音効果が高まる。スケルトン・インフィル(間取り変更可能)の場合は、水周りの位置が固定されているとトラブルが少ない
玄関ポーチ 玄関前のポーチは死角になりやすい。窓がある場合は防犯に留意を。アルミサッシと一体型の格子は防犯効果が高い
部屋に突き出した柱は、面積に含まれるうえ、デッドスペースを作りやすい
洗面所・脱衣所 ある程度の広さが必要。洗面台の高さなどもチェック
お風呂場 浴槽サイズには1418と1620がある。モデルルームには1620サイズが多いが、実際の物件は1418の可能性もある
収納 物件カタログに掲載される収納率は各社とも計算方法がまちまち。洗面所や台所・玄関などの必要な場所に、欲しいだけの収納が確保されているかチェックを

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サービス&メンテナンス

担当者の信頼性、入居後の保証やメンテナンスは?

マンション購入の際、意外に忘れがちになってしまうのが、入居後の保証やメンテナンスの確認です。具体的にはマンションの管理システムや修繕計画、万一不具合が発生した場合の保証などもしっかり確認しておきましょう。特に修繕計画は入居後のマネープランにかかわってくるため、念入りに確認すべき重要なポイントの1つです。

賃貸と異なり、長く住むことが前提となるマンションの購入は、人生の中でも非常に大きな決断の一つです。何かわからないことがあれば、物件の担当者に質問し、疑問点は必ず解消しましょう。

また、多くの物件を見ることで、物件の良しあしや比較するポイント等もわかってきます。良い物件が見つかり、すぐに契約したいと思うことがあっても、一度冷静になり、じっくり検討した上で判断するようにしましょう。

<マンション選びのポイント5 サービス&メンテナンス>

サービス

信頼性 販売担当者の物件知識は確かか。資料の提供や問い合わせへの回答などの手際もチェック
保証 購入または入居後に不具合があった場合の保証

間取り・収納

管理システム 管理人の有無や管理の方法を確認
  • 直接管理…売主が直接または系列会社などを通して管理する方法
  • 委託管理…専門の管理業者に管理を任せる方法
  • 自主管理…入居者同士が管理組合を作り、管理規約や管理業者の選定を行う方法
管理費・修繕積立費 月々や年間の支払額、修繕の時期や修繕費の使途など
ゴミ処理・集会所 ゴミ処理所の有無や回収システム、集会所の利用料金など
駐車場・駐輪場 収納台数や月額の利用料金

なお、マンションの物件情報やモデルルーム情報を探す場合は、住宅情報サイトを活用するとスムーズな情報収集が可能です。おすすめは物件数の豊富な大手住宅情報サイト。沿線や地図から近隣の物件を複数ピックアップできるのはもちろん、気になった物件同士を比較したり、資料請求の手続きもオンラインで済ませることができます。物件の価格が更新されたときや新築物件が出たときにメールをもらうこともできるため、効率よくマンションを探したい方はこれらのサービスを上手に使うと良いでしょう。

マンション選びに役立つ住宅情報サイト
SUUMO(スーモ) HOME'S新築分譲マンション 新築O-uccino(オウチーノ)
SUUMO(スーモ)画像 HOME'S新築分譲マンション画像 HomePLAZA(ホームプラザ)画像
リクルートが運営する住宅情報サイト。新築・中古マンションのほか、新築・中古一戸建て、土地、賃貸物件の検索もできる。全国に対応し、物件数はトップクラス。サイト内には住宅ローンのシミュレーションや住みたい町ランキング、モデルルームレポートなどのコンテンツもある 大手の住宅情報サイト「HONE'S」が運営する新築マンション専門サイト。物件はほぼ全国を網羅しており、テーマ型の検索がユニーク。HOME’S経由で物件を購入すると、物件価格の1%を楽天スーパーポイントで還元してくれる マンション・一戸建ての総合情報サイト。全国のマンション物件に対応。中古マンションやリノベーション物件・リフォームなども積極的に取り扱う。物件をビジュアルで比較できる「マトリクス比較」の使い勝手が良い
SUUMO(スーモ) アート引越センター HomePLAZA(ホームプラザ)

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